今週は、下期の目標設定に取り組む、グループとして成すべきことを考えながら、一人一人の目標をどのように設計し、ケイパビリティを最大限発揮できる状態を作るのか、そんなことを考えながら挑んでいます。
そのヒントは、今まで取り組んできたことの内(直近だと上期)にあると考えています。 先週に書きましたが、「不確実性を減少させるには、行動するしか道はない(ex 行動しない限り、確実性の精度は向上しない)」の通り、行動したから見えてくることが必ずあります。そこに問いを立てることが重要なのではないかと考えています。
今回使った問い
- 25年度上期、目標に向かって走ったことで、志したことに変化はあったか。どのような変化があったのか、少しでも近いたと感じたか。
- (できるできないは置いておき)ご自身が考える「半年後」はどのような状態(ex 成長)にしていたいか・なっていたいか・なっていたくないか。
1on1の中で問いを立て、問いに対して考えを巡らせて頂くことで、新しい思考プロセスができてきます。
エンジニアリングマネージャーのしごと、6章には「1年でいちばん輝かしい季節」と題し、評価面談等にまつわる迷信について考える章があります。
- 迷信その1:面談はマネージャーがトップダウンでフィードバックをするためのものである
- →面談は、一方通行の報告ではありません。面談は双方向のプロセスであるべきです。
- 迷信その2:面談は会社が行うものである
- →深く話し合い、継続的に目標を設定するための機会を与えるものなのです。
- 迷信その3:パフォーマンスの上がらないスタッフにしか面談は重要ではない
- →まったく正反対です。面談はすべての人のためのものです。
- 迷信その4:…
- 諦めました。迷信は、その7まであります。ぜひご興味あれば。
このような思考プロセスを歩むからこそ、新たな考えが生まれ、よってケイパビリティを最大限発揮できる基盤ができてくるのではないでしょうか。